米が大量にある時の保存方法は?虫が出たときはどうするの?

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お米を大量にもらったときや買ったときの保存ってどうしてますか?
わたしはもらった袋のまま台所にどーんと置いているのですが、
その保存方法はあまりよくないみたいです。
虫が発生したり白米だと古くなるスピードがはやいので、
せっかくのお米の味も落ちてしまいます。
ちなみにわたくしごとですが、
昨日30キロの米が家に届いて移動させようと持ち上げたら
袋の横からボロボロボロ~とこぼれてびっくり!!!
見るとなんと破れた紙袋の部分をガムテープで補強されてました・・・。
これはこぼれて30キロないな、とふっと思った昨日でした。
これはクレームものですよね(笑)話がそれちゃいましたが、^^;
今回は、大量のお米を最後までおいしく保存できる方法や
虫がでたときはどうしたらいいか、
虫の駆除って冷蔵庫でできるのかを紹介していきますね。

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米が大量にある時の保存方法は?

袋に唐辛子やにんにくをいれておくというのは、
お米に虫がつかないようによく知られている方法ですよね。
ただ、鮮度をなるべく落とさないようにお米を保存するなら、
暗くて涼しくて湿気のない場所がいいんです。
なので温度や湿度が高くなる水回りやコンロがある台所はあまりよくないんです。
っていっても湿気の少ない冷暗所って家の中にあまりないですよね。
あるとしたら風通しはあまりよくないですが床下収納ぐらいでしょうか。
なのでお米を保存するのは冷蔵庫にいれておくのがいいんです。
袋のままではなくて、なるべく密封できるものにいれてくださいね。
量があるので重ねてたくさん入れられる大き目のタッパやペットボトルはおすすめですよ。
それでも冷蔵庫にそんな大量には入らないですよね。
そこでもう1つ。
とっておきの保存方法をお教えします。
それは真空にして保存することです。
やっぱり鮮度を保つのは酸素に触れないようにするのが1番なんです。
え~家で真空パック状態になんかできないよって思いませんか。
実は家でも使い捨てカイロを使って簡単にできるんです。
では、やり方を説明しますね。
密封できる袋か缶を準備します。
(袋は衣類などを圧縮する圧縮袋などでも大丈夫です。缶は大き目のクッキー缶などでいいですよ。)
そこにお米を入れてカイロは袋からだし、
あたたかくなる状態にしてお米と一緒に入れて密封します。
缶はガムテープなどで固定し空気が入らないようにします。
これでオッケーです。
カイロは酸素に反応してあたたかくなる仕組みなので袋や缶の中の酸素を使ってしまうと、
自然にあたたかくなるのが止まるというわけです。
酸素がなくなるので中は真空状態になり、
それ以上カイロもあたたかくならずに済むわけです。
こんな簡単に真空状態が作れるなんて驚きじゃないですか?!
30キロほどあったら10キロは真空パックにして10キロは冷蔵庫にと
分けて保存するのが効率もよくておすすめです。

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米に虫が出たときはどうするの?

虫が発生してしまった!
気持ちわるいですよね~。
駆除ってどうしたらいいかもわからないし、
虫が発生したお米って食べられるのかもわからないと
軽いパニック状態じゃないですか?
そもそもお米にわく虫っていろんなタイプ、種類があるんですって。
もとからお米についている虫と、あとから入ってくる虫があります。
お米に卵を産み付けられてふ化して気づくというパターンが多いですね。
虫は20℃を超えるとふ化し始めて、25℃を超えると活発になります。
米粒ほどの黒や茶色の虫やいも虫のような蛾の幼虫です。
虫が発生してしまったら気持ち悪いですが、
食べても害はないのでお米は捨てないで大丈夫です。
害はないといっても虫を食べることによってアレルギーを起こす可能性があるので、
赤ちゃんやアレルギー体質の人、体調が悪い人はやめておいたほうが無難です。
虫が発生したらまず、ザルなどでふるって虫をおおまかに取り除きます。
そして、米を庭やベランダで新聞紙かビニールシートの上に薄く広げて、
唐辛子2、3本に切り目をつけ混ぜ込み、直射日光を避けて1日そのままお米を放置します。
すると虫たちはいなくなるんです。
お米を入れていた米びつなどは卵や糞が残っているかもしれないので
しっかり洗って乾かしておいてください。
そして米を研いだときに軽くて浮いてきた米粒は、
中身が虫に食べられた可能性があるので捨ててくださいね。
虫はどんな小さな隙間からでも侵入してきます。
米袋やビニールを破ってくるツワモノもいます。
唐辛子やにんにくが効かない虫もいます。
虫がわいて嫌な思いをする前にきちんと保存したいですね。

米の虫の駆除は冷蔵庫でできるの?

残念ながら冷蔵庫での虫の駆除はできません。
でも虫なので低温に弱く15℃以下なら休眠状態になり発育も増殖もできなくなります。
米粒の中に卵を産むコクゾウムシにいたっては-20℃で10日ほどおくと
卵から成虫まですべて死んでしまいます。
業務用冷凍庫で-20℃を保つのは可能ですが、
家庭用の冷凍庫でだいたい-12~-18℃くらいの設定になってるので
ドアの開け閉めを制限してもずっと-20℃を保つのは難しいかもしれませんね。

まとめ

お米を最後までおいしく食べようと思ったら少し手間ですが
なるべく酸素に触れないようにすることが大切なんですね。
ぜひ紹介した保存方法を活用しておいしいお米を長く楽しんでくださいね。

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