たけのこのあく抜きするための米ぬかがないときは?

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皮付きのたけのこって食べ方わからないことないですか?
わたしも、たけのこ狩りに行ってきたからと皮付きのたけのこをもらったことがあったんですが、
皮をむいてから茹でていいのかとか切って茹でたほうがいいのかとか全然わからなかったんですよね。

で、色々調べると何やら「えぐみ」を抜くために「米ぬか」や「とうがらし」が必要だそうで・・・
ってとうがらしはまだしも、米ぬかなんかあるわけないんですよね。

なので今回は、わたしがたけのこをあく抜きした時に困った

たけのこをあく抜きするときの米ぬかがないときは?
たけのこのあく抜きができてないときは?
たけのこのあく抜きをする前に皮をむいてしまったけど大丈夫?

を紹介していきますね。

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たけのこをあく抜きするときの米ぬかがないときは?

たけのこは採りたてだと茹でるだけでおいしくたべられるんですが、半日以上経ってしまうとどうしても「えぐみ」が
でてきてしまいますよね。
この「えぐみ」ってたけのこの酵素によってどんどん作られているんですって。

この「えぐみ」を取るアク抜きをするために米ぬかを使うと言われていますよね。
でも米ぬかって家に常備してるものではないですよね。
米ぬか以外にも「米のとぎ汁」「生米」「重曹」「小麦粉」「大根おろし」がアク抜きに使えるんです。

「生米」「米のとぎ汁」「重曹」を使ってのアクの抜き方

①硬い皮を1,2枚取り、穂先を斜めに切り落とす

          ↓

②実を切らないように包丁で皮に切り込みを入れる

 
          ↓


<生米の場合>
・鍋にたけのこがかくれるくらいの水と生米大さじ3入れる (無洗米でもOK)
<米のとぎ汁の場合>
・たけのこがかくれるくらいのとぎ汁を入れる(なるべく濃い目)
<重曹の場合>
・鍋に2~3リットルの水と小さじ2の重曹を入れる

          ↓

④沸騰するまでは強火、沸騰後は弱火で1~2時間ほど茹でる

          ↓

⑤竹串がスッと入れば火を止めて常温まで冷ます

「小麦粉」

①、②までの工程は上記と同じ

   ↓

③3リットルの水と小麦粉大さじ3、酢大さじ3、塩大さじ2を入れる

   ↓

④沸騰するまでは強火、沸騰後は弱火で1~2時間ほど茹でる

   ↓

⑤1晩水にさらす

「大根おろし」

①たけのこは皮をむいて料理に使う大きさに切る

    ↓

②だいたい3分の1本分の大根おろしを作りフキンなどで汁を絞る(皮付きでOK)

    ↓

③おろし汁の倍量の水で薄めて塩小さじ1を入れ、たけのこを1~2時間つける

ポイントは「しっかり常温まで冷ます」ということですよ。

やりやすい方法を見つけてアク抜きしてみてくださいね。

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たけのこのあく抜きができてないときは?

時間をかけてアク抜きをしたのに食べた時に「えぐみ」が残ってたらショックですよね。
「えぐみ」を感じるのはえぐみ成分のホモゲンチジン酸という物質がまだ中に残っているからなんです。

残念ながら味をつけてしまったたけのこの「えぐみ」は抜けません
そういうときは油を使った天ぷらなどの料理にリメイクするといいですよ。
油を使うと食べたときに舌の上に油の膜ができるので「えぐみ」が感じにくくなります。

「えぐみ」の強いたけのこを食べるときの私のおすすめの方法は、たけのこのムニエルです。
たけのこを薄くスライスして、塩・こしょうしたあと小麦粉を薄く振り、バターで焼きます。
「えぐみ」がいい感じの風味になるんです。

あとは、かつお節や山椒などをかけて「えぐみ」を感じなくさせる方法です。

味付け前のたけのこは、水をたっぷり入れた容器にタケノコを1晩つけてみてください。
それでも「えぐみ」が残ってる場合は2、3日朝夕とお水を取り替えてみてください。
だんだんえぐみが抜けていきます。

その分たけのこの香りも抜けていくのでちょうど良いところで食べてくださいね。

ちなみに大きいたけのこは小さいものより「えぐみ」が強いようです。
選ぶなら小さめのたけのこを選ぶといいですよ。

たけのこのあく抜きをする前に皮をむいてしまったけど大丈夫??

たけのこって大きいものだと穂先を切っても鍋に入りきらないことが多いです。
でも一般的にアク抜きは皮付きのまま茹でるって言われていますよね。
なぜ皮ごと茹でると言われているのか気になるところです。

それは、皮に含まれる成分が実をやわらかくしてくれ、
皮のまま茹でるとたけのこの風味がしっかり残るんですって。
また、皮をむいて茹でると水に浸からない部分がアクの酸化で紫や茶色に色がかわりやすいんです。

でも皮をむいてから茹でてもやわらかくはなるのでそんなに心配しなくてもいいですが、
たけのこの風味や見た目が気になる人は皮付きのままアク抜きをした方がいいかもしれないですね。

まとめ

たけのこのいろいろなアク抜き方法を紹介しました。
やりやすそうな方法をみつけてやってみてくださいね。

ちなみにとうがらしを一緒に茹でるのは、冷ますときにそのまま放置するので水が腐らないように入れるのだそうです。

しっかりアク抜きをしておいしい「たけのこ」を楽しんでくださいね。

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