さつまいもの芽は食べても大丈夫?切ると中が黒いのは何?

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さつまいもっておいしいけど手を加えないといけないからついつい面倒で放置しちゃいますよね。
袋で買っても少し使ってそのまま野菜室の端においやられていたり。
いざ使おうと思って取り出すと芽がでてたり、切ったら黒いカビっぽい点々があったりして
食べてもいいものか悩みませんか?今回はそんなさつまいものお悩みを解決します!

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さつまいもの芽は食べても大丈夫?

さつまいもの芽には毒はないんです。
えっ?じゃがいもの芽には毒があるって聞いたけどさつまいもは本当に大丈夫なの?
って思いますよね。
そもそもじゃがいもとさつまいもは別物なんです。
じゃがいもはナス科でさつまいもはヒルガオ科です。
さつまいもはアサガオなどと一緒の属性なんです。
なので芽が出ていても味は落ちていますが食べられるんです。
芽が出ているのを発見してもすぐ食べられない時は芽はとっておいてくださいね。
中の栄養が芽の成長にとられるのでスカスカになります。
実は、さつまいもの葉や茎も食べられるんですって。
葉はてんぷらやおひたしなどにでき、かたい紫の部分以外のやわらかい茎は少しアクがあるので炒め物に向いてます。
葉と一緒に細かく切ってチャーハンにもいいですね。
もし興味があるなら、芽のでた部分の芋を少し残して水の張ったお皿にいれて何日か水を代えておいてみてください。
結構立派な葉が出てきます。20度を超えると発芽しやすいですよ。
食べなくても観賞用におすすめです。

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さつまいもを切ると中が黒いのは何?

さつまいもって切ってるそばから黒くなっていきませんか?
料理の出来栄えも悪くなって残念な気持ちになりますよね。
その変色の正体は、さつまいもに含まれるクロロゲン酸という物質なんです。
クロロゲン酸とは、コーヒーなどに多く含まれているポリフェノールの一種で、
抗酸化作用、脂肪の蓄積を抑えることができるといわれています。
でも料理の出来上がりの見栄えはよくしたいですよね。
黒くしないようにするには、皮を厚くむくことです。
さつまいもを輪切りにすると年輪のような輪があります。
その部分をとるようにむいて、流水で流し、煮るときはレモンスライスを一緒にいれてみてください。
これで黒~くなる変色はだいぶマシになりますよ。
もっと色鮮やかな黄色にしたいときは、くちなしの実を一緒にいれてゆでます。
紅あずま・紅こまちの品種のさつまいもも色がきれいです。
あと、さつまいもには外から見ても黒く硬くなってる部分のものがあったりしますよね。
それは黒班病といわれていて、保存のときに低温障害になったり、
傷がついて細菌によってその部分が病気になったものです。
これも黒い部分を取り除けば食べられます。

さつまいもが甘くない原因は?

子どもが芋ほりをしていっぱい持って帰ってきた~!
子どもも食べたいというのでさっそく蒸かしてみたけど・・・甘くない。
掘りたてなのになぜ??
とがっかりした経験はないでしょうか?
実は、掘りたてが甘くない原因なんです。
掘りたてのさつまいもはでんぷんばかりで糖分が少ないんです。
でんぷんを酵素の働きで熟成させることによって糖分にかわるんです。
収穫してから2週間~2ヶ月ほど寝かせてみてください。
甘くなります。
寝かせるときは、10~14度で湿度が一定になるようにしてくださいね。
新聞紙にくるんでベランダなどの日かげにおいててもいいですよ。
スーパーに並んでいるものは秋に収穫されて保存しているものが売られているので熟成させなくていいです。
表面に少し蜜が出ているさつまいもは甘いですよ。みつけたら買ってみてください。

まとめ

さつまいもは長く保存もできるし、いろんな食べ方も楽しめる便利な野菜です。
食べるならいい状態で食べたいですよね。
ちなみに時間はかかるのですが、大きめのヤカンに石を入れてそのままストーブにかけ、
石が熱くなったら芋をいれる焼き芋は最高です。じっ~くり焼くのがポイントです。
一度お試しあれ♪

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