毎日暑くなってくるとプールや海に連れて行って遊ばせてあげると子どもは喜ぶだろうな~って思いますよね。
でも小さいと大人が一緒についててあげないといけない・・・。
ってなるとネックなのが自分が着ないといけない水着です。
水着なんて結婚してからというもの1度も着てないし、体型も変わってしまって人前で水着姿をさらけだすなんて自分のことながら考えただけでもゾゾゾッとします^^;
子どもと一緒に海やプールで遊んであげたいけど体のラインをどうにか見せないようにしたい~!と言う人に今回は、
海にTシャツを着たまま入るってアリ?
海に着ていくTシャツの素材は何がいい?
海で水着の下にレギンスって変じゃない?
を紹介していきますね。
海にTシャツを着たまま入るってアリ?
砂浜やプールサイドでTシャツを着てる人って案外多いんですよね。
体型隠しというよりかは日焼け対策なのかもしれないですが・・・。
でも気になるのはTシャツを着たまま水の中に入ってもいいのか?
Tシャツを着たまま入っても変ではないか?
ってことなんですよね。
なるべくなら水着姿にはなりたくないですし^^;
色々調べてみるとTシャツを着たまま水の中に入るってアリ!なようです。
Tシャツを着たまま泳ぐって言う人は意外といるんですね。
沖縄の人はTシャツで入るのが普通だそうで、水着で泳いでる人は観光で来ている人がほとんどだそうです。
ですが、プールでTシャツを着たまま水の中に入るのは気をつけた方がいいようです。
服をきたまま泳ぐことは危険ということで禁止のところがあります。
プールに行くときはTシャツではなく、「ラッシュガード」がおすすめです。
服ではないので禁止ではないですし、濡れても透けず乾きも早いです。
もちろんピッタリしたものからゆったりしたもの形やデザインが色々あるので好みで選べますよ。
海に着ていくTシャツの素材は何がいい?
Tシャツを着ると決めたら素材や大きめサイズがいいかピッタリサイズがいいかで悩みます。
私がおすすめするのは、
・紺や黒など濃い色で厚地のものにする
・お気に入りのTシャツはなるべく避ける
・なるべくフィットしたものにする
ということです。
綿素材だと思った以上に乾くのに時間がかかってしまい体が冷えてしまいます。
なるべくならドライ素材などにするといいです。
白やピンク、黄色など生地も薄くて明るい色のTシャツだと水着が透けてしまうし、
ペタッと体に生地が張り付いてしまいます。
なので、少し厚めのしっかりした生地で色の濃いもの、なるべくフィットしたTシャツにすると体にまとわりつく気持ち悪さも少し軽減されるのでおすすめです。
そして海に入るのでなるべく汚れてもいいようなTシャツにしてくださいね。
半袖のチェックシャツを胸の下くらいで結ぶと少しおしゃれになります。
海で水着の下にレギンスって変じゃない?
実際、小さい子どもを連れたママさんたちはよくはいているのを見かけます。
帽子もかぶっているので出ているのは顔と手足の先だけって感じで完全防備です。
周りから見ても日焼け対策だな~って感じがしますね。
さすがに若い子たちは履いててもショートパンツでしたね^^;
水の中でも履けるレギンスはスイムレギンスといってこれも速乾性があります。
フィットネスやヨガやジョギングなどにも使える水陸両用のものや美脚効果が期待できるもの、おしゃれなデザインのものもあるのでお気に入りを1つ持っていると便利ですよ。
まとめ
案外体型を気にしている人は多く、
日焼け対策にもなるのでTシャツやレギンスを着用している人は多いです。
体型などあまり気にしすぎず、思いっきり楽しんでくださいね。
ちなみにTシャツで水の中に入った後、濡れたままのTシャツをそのまま着ていると意外と冷えるので
替えのTシャツをもっていくといいですよ。